うまうま♪塩キャラメル
2009-06-24(Wed)
こんにちは!!
運営スタッフ iyoです。
ジットリ…と梅雨
特有の湿気がうっとうしい山形です。
山形市は盆地なので、午後からムッっと暖かくなるんです。
これが辛いんですけど。。。。。日が落ちるまでの我慢。(o`・ω・)o
今日は「白き鷹のモンゴル岩塩」を使って
『塩キャラメル』を作ってみました!!!

これが、程よい塩味で後味゚+。(о'∀')bスッキリ!
作り方も簡単ww
****************************************************
【白き鷹のモンゴル岩塩 塩キャラメル】
●材料
・グラニュー糖…250g
・水あめ…70g
(蜂蜜にするとちょっと塩味が強くなってしまうことがあるので「水あめ」を使います。)
・無塩バター…100g
・生クリーム…100g
・あらかじめ細かく砕いた「白き鷹のモンゴル岩塩」・・・3~4g
・サラダ油…少々
●道具
・鍋
・耐熱容器(生クリームとバターを溶かすときに使います)
・ヘラ(木べら または耐熱のヘラ)
・バット(程よい大きさのもの)
・クッキングシート(キャラメルを冷やすときとラッピングに使います)
・包丁
◆◇作り方◇◆
①「生クリーム」に「無塩バター」を入れ、レンジで少々加熱してバターを溶かしておきます。
②鍋に「グラニュー糖」と「水あめ」を入れ、薄い茶色になるまで絶えずかき混ぜながら加熱します。
※砂糖が溶けきれていないと『ダマ』になる場合があり、
キャラメルの滑らかな口当たりが無くなってしまうので注意しましょう。
余熱でなりやすいので、濃くならないうちに次の手順に進んでください。
③手順②の鍋に手順①を2~3回に分けて加えます。
※1度に全部加えてしまうと熱で沸きあがり、やけどする恐れがあります。
少しずつ量を調節しながら加えましょう。
④鍋に「白き鷹のモンゴル岩塩」を加えて煮詰めます。
※仕上がりの目安は冷水に落として固まれば完了です。
好みの硬さに調節しましょう。
焦がしてしまうと苦みが増してしまうので注意です。
④クッキングシートを敷いたバットにキャラメルを流し込んで固める。
※余熱が無くなったら冷蔵庫に入れて冷やすと切り分けるときに楽です。
⑤固まったら包丁に「サラダ油」を少しつけ切り分けます。
※包丁に「サラダ油」を付けるのははがれやすくするためです。
⑥ラッピングをしたら完成!

****************************************************
普段は甘さを引き立てるための『塩』ですが、甘さの中にある塩味が程よくマッチします。
(*´゚艸゚`*)ウマウマ♪
とっても好評でしたw
バターと生クリームの量を少し多めにすると「生塩キャラメル」になりますw
あと、手順④の煮詰める加減によっても硬さが変わりますので、
お好みで調節してください(@^▽^@)ニコッ
出来上がる量としては350gぐらいですかね。
手順④までの所要時間は15分ぐらいですから、それほどかかりません。
でも・・・・。(。-`ω´-)ンー
キャラメルって作り終わった鍋の片づけが大変でしょ?
そんな心配はいらないですよ!
フッ素加工の鍋やフライパンで作れば固まったキャラメルがきれいにはがれるし、ホウロウの鍋で作っても、その鍋でカレーを作ってしまえば、キャラメルが良い隠し味になってくれます!!!
(*'∀'人)ワォ☆
因みに作った日は家でカレーにしました。もちろんキャラメルを作った鍋で・・・・。美味しかったですよww
やはり、精製塩では角が立った塩味になってしまいますし。
これは岩塩だからこそ程よい塩味が感じられるんだと思います。
お菓子にも使える「白き鷹のモンゴル岩塩」はおすすめですよ!゚*。イェイd(d∀゚)(゚∀b)bイェイ。*゚
今回使用した『白き鷹のモンゴル岩塩』は下のURLから!!
http://www.itsnet.jp/shop/index.php?mode=shop&sid=15
◆山形県の特産物だけを集めたインターネットショッピングサイト

http://www.iimononet.yamagata.jp/
ランキングに参加しています。
さて、今日は何位でしょう? ・・・ポチッと確認してみよう♪
運営スタッフ iyoです。
ジットリ…と梅雨

山形市は盆地なので、午後からムッっと暖かくなるんです。
これが辛いんですけど。。。。。日が落ちるまでの我慢。(o`・ω・)o
今日は「白き鷹のモンゴル岩塩」を使って
『塩キャラメル』を作ってみました!!!

これが、程よい塩味で後味゚+。(о'∀')bスッキリ!
作り方も簡単ww
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【白き鷹のモンゴル岩塩 塩キャラメル】
●材料
・グラニュー糖…250g
・水あめ…70g
(蜂蜜にするとちょっと塩味が強くなってしまうことがあるので「水あめ」を使います。)
・無塩バター…100g
・生クリーム…100g
・あらかじめ細かく砕いた「白き鷹のモンゴル岩塩」・・・3~4g
・サラダ油…少々
●道具
・鍋
・耐熱容器(生クリームとバターを溶かすときに使います)
・ヘラ(木べら または耐熱のヘラ)
・バット(程よい大きさのもの)
・クッキングシート(キャラメルを冷やすときとラッピングに使います)
・包丁
◆◇作り方◇◆
①「生クリーム」に「無塩バター」を入れ、レンジで少々加熱してバターを溶かしておきます。
②鍋に「グラニュー糖」と「水あめ」を入れ、薄い茶色になるまで絶えずかき混ぜながら加熱します。
※砂糖が溶けきれていないと『ダマ』になる場合があり、
キャラメルの滑らかな口当たりが無くなってしまうので注意しましょう。
余熱でなりやすいので、濃くならないうちに次の手順に進んでください。
③手順②の鍋に手順①を2~3回に分けて加えます。
※1度に全部加えてしまうと熱で沸きあがり、やけどする恐れがあります。
少しずつ量を調節しながら加えましょう。
④鍋に「白き鷹のモンゴル岩塩」を加えて煮詰めます。
※仕上がりの目安は冷水に落として固まれば完了です。
好みの硬さに調節しましょう。
焦がしてしまうと苦みが増してしまうので注意です。
④クッキングシートを敷いたバットにキャラメルを流し込んで固める。
※余熱が無くなったら冷蔵庫に入れて冷やすと切り分けるときに楽です。
⑤固まったら包丁に「サラダ油」を少しつけ切り分けます。
※包丁に「サラダ油」を付けるのははがれやすくするためです。
⑥ラッピングをしたら完成!

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普段は甘さを引き立てるための『塩』ですが、甘さの中にある塩味が程よくマッチします。
(*´゚艸゚`*)ウマウマ♪
とっても好評でしたw
バターと生クリームの量を少し多めにすると「生塩キャラメル」になりますw
あと、手順④の煮詰める加減によっても硬さが変わりますので、
お好みで調節してください(@^▽^@)ニコッ
出来上がる量としては350gぐらいですかね。
手順④までの所要時間は15分ぐらいですから、それほどかかりません。
でも・・・・。(。-`ω´-)ンー
キャラメルって作り終わった鍋の片づけが大変でしょ?
そんな心配はいらないですよ!
フッ素加工の鍋やフライパンで作れば固まったキャラメルがきれいにはがれるし、ホウロウの鍋で作っても、その鍋でカレーを作ってしまえば、キャラメルが良い隠し味になってくれます!!!
(*'∀'人)ワォ☆
因みに作った日は家でカレーにしました。もちろんキャラメルを作った鍋で・・・・。美味しかったですよww
やはり、精製塩では角が立った塩味になってしまいますし。
これは岩塩だからこそ程よい塩味が感じられるんだと思います。
お菓子にも使える「白き鷹のモンゴル岩塩」はおすすめですよ!゚*。イェイd(d∀゚)(゚∀b)bイェイ。*゚
今回使用した『白き鷹のモンゴル岩塩』は下のURLから!!
http://www.itsnet.jp/shop/index.php?mode=shop&sid=15
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