取材 第4弾@一粒社さん
2009-09-14(Mon)
こんにちは。
スタッフ iyoです。
先日、白いトウモロコシ(ピュアホワイト)をお取り寄せしました。
今、流行りですよね~。
説明書には朝どりだから、生で食べられるとのこと。
半信半疑で生のまま食べてみたら、(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
甘いんです。
砂糖つけてるみたい。
青臭さとかは全くなくて、甘い。。。。
4分の1でギブアップしちゃいました。
新鮮なうちに火を通さないと味が落ちるそうなのですぐさま処理しました。
火を通しても全然甘い!!
もちろん、「白き鷹のモンゴル岩塩」を使いましたよ♪
(*´゚艸゚`*)まぃぅ~♪
お取り寄せはいいものですよwww
ま、私の話はこのぐらいで。。。。。
今回はずいぶん前に取材させていただいた『一粒社』さんのインタビューをお送りします!!!
ずいぶん遅くなり申し訳ありません。。。。。m(_ _"m)ペコリ
sato:大体ほとんど読んでらっしゃるんですか?
社長さん:自分で出している本は読んでますよ。
何度も読んでます。
sato:読まれてこれは良いと思われる本を出版されてるんですか?
社長さん:しょうが無い本は出しませんし、面白い本だから出版しています。
奥様:今本売れないんだよね。
sato:古本屋さんとかもありますし。。。。。
社長さん:本はある程度宣伝しないと売れないからね
宣伝しないと本が出てること自体知られないから。
sato:去年、新聞に載ったことがありましたね。
社長さん:大体出た本は新聞社で取り上げてもらってます。
もともと僕も新聞社にいたから取り上げてもらうことになっています。
sato:結構問い合わせが来た記憶があるんですけど。
図書館からも問い合わせがありました。
社長さん:図書館は納品する義務みたいなことがあるんです。
2冊寄付するんです。
閲覧用と保存用で。
国会図書館は強制的に寄付させられるんです。
うちの方で出しているのは自費出版が多いんですよね。
部数も少ないですし、そして買いそうな人には著者があげちゃうんですよね。
著者のことを全く知らない人は本屋さんに予約して買うんですよ。

紅花読本はうちでメインに扱ってる商品なんですよ。
部数も多く出ました。
sato:紅花読本は「いいものねっto山形」でも何度かご注文いただきました。
社長さん:こういう本ってなかなかないんですよ。
山形県を知るテーマとして「最上読本」と「紅花読本」と
「出羽三山〈文学・紀行〉集成」を取り上げたんですけど
なかなか売れないものですね。

「レッツゴー!小さな魔女っち」は安くて子供向けなんですよ。

秋の読書にいかがですか?
最近何かと取り上げられる山形県。
まだまだ知らないことがいっぱいです。
■一粒社さんの書籍購入は↓から!
http://www.itsnet.jp/shop/index.php?mode=shop&sid=11
◆山形県の特産物だけを集めたインターネットショッピングサイト

http://www.iimononet.yamagata.jp/
ランキングに参加しています。
さて、今日は何位でしょう? ・・・ポチッと確認してみよう♪
スタッフ iyoです。
先日、白いトウモロコシ(ピュアホワイト)をお取り寄せしました。
今、流行りですよね~。
説明書には朝どりだから、生で食べられるとのこと。
半信半疑で生のまま食べてみたら、(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
甘いんです。
砂糖つけてるみたい。
青臭さとかは全くなくて、甘い。。。。
4分の1でギブアップしちゃいました。
新鮮なうちに火を通さないと味が落ちるそうなのですぐさま処理しました。
火を通しても全然甘い!!
もちろん、「白き鷹のモンゴル岩塩」を使いましたよ♪
(*´゚艸゚`*)まぃぅ~♪
お取り寄せはいいものですよwww
ま、私の話はこのぐらいで。。。。。
今回はずいぶん前に取材させていただいた『一粒社』さんのインタビューをお送りします!!!
ずいぶん遅くなり申し訳ありません。。。。。m(_ _"m)ペコリ
sato:大体ほとんど読んでらっしゃるんですか?
社長さん:自分で出している本は読んでますよ。
何度も読んでます。
sato:読まれてこれは良いと思われる本を出版されてるんですか?
社長さん:しょうが無い本は出しませんし、面白い本だから出版しています。
奥様:今本売れないんだよね。
sato:古本屋さんとかもありますし。。。。。
社長さん:本はある程度宣伝しないと売れないからね
宣伝しないと本が出てること自体知られないから。
sato:去年、新聞に載ったことがありましたね。
社長さん:大体出た本は新聞社で取り上げてもらってます。
もともと僕も新聞社にいたから取り上げてもらうことになっています。
sato:結構問い合わせが来た記憶があるんですけど。
図書館からも問い合わせがありました。
社長さん:図書館は納品する義務みたいなことがあるんです。
2冊寄付するんです。
閲覧用と保存用で。
国会図書館は強制的に寄付させられるんです。
うちの方で出しているのは自費出版が多いんですよね。
部数も少ないですし、そして買いそうな人には著者があげちゃうんですよね。
著者のことを全く知らない人は本屋さんに予約して買うんですよ。

紅花読本はうちでメインに扱ってる商品なんですよ。
部数も多く出ました。
sato:紅花読本は「いいものねっto山形」でも何度かご注文いただきました。
社長さん:こういう本ってなかなかないんですよ。
山形県を知るテーマとして「最上読本」と「紅花読本」と
「出羽三山〈文学・紀行〉集成」を取り上げたんですけど
なかなか売れないものですね。

「レッツゴー!小さな魔女っち」は安くて子供向けなんですよ。

完
秋の読書にいかがですか?
最近何かと取り上げられる山形県。
まだまだ知らないことがいっぱいです。
■一粒社さんの書籍購入は↓から!
http://www.itsnet.jp/shop/index.php?mode=shop&sid=11
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